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アニメ「MAO」第2クールOPは20th Century(トニセン)!「犬夜叉」以来26年ぶり高橋留美子作品とのタッグの裏側

NHK総合で放送中のアニメ「MAO」、第2クール(7月4日放送の第14話〜)のオープニングテーマを20th Century(トニセン)が担当することが発表されました。曲名は「僕らが上書きする世界」。実はこの組み合わせ、「犬夜叉」以来26年ぶりに高橋留美子作品とトニセンが再びタッグを組むという、ファンにとってはたまらないニュースなんです。

20th Century×高橋留美子、26年越しの再会

20th Centuryは、坂本昌行さん・長野博さん・井ノ原快彦さんからなる、元V6のユニット。彼らが高橋留美子作品に関わるのは、2000年放送のアニメ「犬夜叉」初代オープニング「CHANGE THE WORLD」をV6として歌って以来のことになります。

新曲「僕らが上書きする世界」は「MAO」のための書き下ろしで、作詞・作曲・編曲はMHRJが担当。ファンクサウンドを基調とした楽曲とのことで、20th Centuryからは次のようなコメントが寄せられています。

高橋留美子先生とは「犬夜叉」のオープニングテーマ「CHANGE THE WORLD」以来のご縁です。再び、留美子様の描かれる作品に携わることができて大変光栄に思っています。

記念として、「犬夜叉」のノンクレジットオープニング映像(V6「CHANGE THE WORLD」)も期間限定で公開されています。当時を知るファンには感慨深い動きですね。

「MAO」ってどんな作品?

「MAO」は、2019年から「週刊少年サンデー」で連載中の高橋留美子の最新作。「犬夜叉」以来およそ11年ぶりとなる、シリアス怪奇ロマン大作です。

項目 内容
原作 高橋留美子(週刊少年サンデー連載)
放送局 NHK総合(土曜23時45分〜)
アニメ制作 サンライズ(高橋留美子作品では「犬夜叉」シリーズ以来)
主人公 陰陽師の青年・摩緒(CV:梶裕貴)/黄葉菜花
あらすじ 大正時代と令和をまたぐタイムスリップミステリー。900年に及ぶ”呪い”の謎に迫る

小学一年生のときの事故で家族を亡くした少女・黄葉菜花が、中学三年生のある日、事故現場をきっかけに大正時代へ迷い込み、陰陽師の少年・摩緒と出会う——というのが物語の発端。「うる星やつら」「らんま1/2」「犬夜叉」といったコメディ寄りの代表作とは一線を画す、シリアスでダークな世界観が持ち味です。

アニメから入った人ほど原作で発見がある

第1クールを観て世界観に引き込まれた人は、ぜひ原作1巻から読んでみてください。アニメでは語りきれない大正時代の空気感や、高橋留美子らしい伏線の張り方をじっくり味わえます。

  • 大正怪奇ロマンとしての設定の作り込みが丁寧
  • 「犬夜叉」「人魚シリーズ」が好きな人には特に刺さる空気感
  • 謎が謎を呼ぶ構成で、コミックでまとめ読みすると伏線回収が気持ちいい


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まとめ

「MAO」第2クールは7月4日スタート、新OPは20th Centuryの「僕らが上書きする世界」。26年前の「犬夜叉」を知る世代も、第1クールから入った新しいファンも、それぞれの角度で楽しめるニュースでした。第2クールが始まる前に、原作で先の展開を追いかけておくのもおすすめです。