Procreateでネームを描こうとするたびに、枠線を毎回手で引いていませんか?
正直めちゃくちゃ面倒ですよね。ネームはアイデアをサクサク形にする作業なのに、枠線を作るだけで集中力が途切れてしまう。
そこでこの記事では、Procreateで使える漫画の枠線テンプレートを無料配布します。2ページ・8ページ・32ページなど複数タイプを揃えたので、ネームのスタイルに合わせて使ってみてください。
なぜProcreateでネームを描くのか
Procreateはレイヤー操作が直感的で、ラフなネームをどんどん描き進めるのに向いています。アイデアが出てきたらすぐiPadを開いてスケッチ感覚でネームを切れるのが一番の強みです。
ただ、純粋な漫画制作(下書き・ペン入れ・トーン)の段階になると、CLIP STUDIO PAINTの方が圧倒的に機能が多いです。「ネームはProcreate、仕上げはクリスタ」という使い分けが今の主流になってきています。
クリスタが気になる方はこちらもどうぞ:
Procreateで使える漫画の枠線テンプレート一覧【無料配布】
テンプレートはProcreateのA4キャンバスにそのまま挿入して使えます。A4キャンバスを開いて、テンプレート画像をレイヤーとして読み込むだけでOKです。
テンプレート①:2ページ構成
見開きのネームを描くときに最適。左右2ページをまとめて確認しながらコマ割りを決めたい人向けです。
テンプレート②-1:8ページ(ノーマル)
読み切り漫画のネームに使いやすい8ページ構成。1枚のキャンバスで全体の流れを俯瞰できます。
テンプレート②-2:8ページ(ページ番号あり)
編集者に提出する用のネームや、自分でページ管理をしたい人向けのページ番号入りバージョンです。
テンプレート③:32ページ(ノーマル)
連載・同人誌など、ある程度長い作品のネームを一気に管理したい場合に。全体の尺感を掴むのに便利です。
テンプレート③-2:32ページ(ページ番号あり)
テンプレート④:16ページ(A4縦)
縦型キャンバスで描きたい人向け。スマホ・縦読みに合わせたネームを切りたい場合にも使えます。
テンプレートをもっと活用するためのProcreateペン選び
テンプレートが用意できたら、次はネームに使うペンを選びましょう。Procreateにはたくさんのブラシがありますが、ネームに向いているのはタップのたびに線が安定して出る太めのペンです。
漫画向けのペンについては下記記事で詳しくまとめているのでぜひ。
📖 あわせて読みたい
Procreateで漫画を描くならどのペンがおすすめ?ペン入れするならこれで決まり!
ネームが完成したら:クリスタで仕上げる流れ
Procreateでネームを切り終えたら、仕上げ作業はCLIP STUDIO PAINTに移行するのがおすすめです。クリスタはトーン・集中線・フキダシなど漫画制作に特化した機能が揃っていて、Procreateと組み合わせることでお互いの弱点を補えます。
クリスタ公式はこちら:
また、iPad Pro + Apple Pencil Proの組み合わせにすると、筆圧感知・スクイーズ操作などのおかげでネームのスピードが格段に上がります。
テンプレート使用上の注意
- 個人利用は完全無料です
- 「自分が作った」と偽る使い方や、そのままの形での商用利用はご遠慮ください
- ブログやSNSで紹介してもらえると嬉しいです!
まとめ
Procreateの枠線テンプレートがあれば、ネームを切り始めるハードルが一気に下がります。まずはお気に入りのタイプを1つ試してみてください。
ネームが完成したらクリスタで仕上げる流れを作ると、作業効率が大きく変わります。ツールを使い分けながら、どんどん作品を形にしていきましょう!
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