「ホラー漫画を読みたいけど、どれから始めればいいかわからない…」
そんな方のために、2026年いま最も話題になっているホラー漫画を厳選して5作品紹介します。また、ホラー漫画界の鬼才・伊藤潤二さんの実写ドラマ「ストレンジ」が2026年7月にテレビ東京で放送されることが決定し、いまホラー漫画への注目が集まっています。そこでこの記事では、定番の名作から話題の新作まで、ホラー漫画初心者にも読みやすい作品を幅広くまとめました。
① 伊藤潤二傑作集「死びとの恋わずらい」
ホラー漫画といえばまず外せないのが、伊藤潤二さんの作品群です。霧深い町を舞台に、謎の美少年によって引き起こされる狂気と恐怖を描いた「死びとの恋わずらい」は、アメリカの権威ある漫画賞「アイズナー賞」で最優秀アジア作品賞を受賞した傑作です。また、2026年7月放送予定の実写ドラマ「ストレンジ」の原作作品のひとつでもあり、いま読んでおくべき作品です。
伊藤潤二さんの独特の美しくもグロテスクな画風は、一度見たら忘れられません。さらに、Netflixでアニメ「マニアック」も配信されているため、漫画と合わせて楽しめます。
② うずまき(伊藤潤二)
「うずまき」は、ある町に突如現れた「うずまき」という存在が引き起こす、じわじわと迫り来る恐怖を描いた長編ホラーです。しかし、単純な「怖い」だけではなく、美しさとグロテスクさが融合した独特の世界観が最大の魅力。海外でも絶大な人気を誇り、映画化・アニメ化もされています。そのため、まず1冊だけ読んでみたいという方はこちらから始めてみてください。
③ 超霊媒体質(次にくるマンガ大賞2025 第4位)
2024年から「週刊少年サンデー」で連載中の新作ホラー漫画です。「視えてはいけないものを引き寄せてしまう〈超霊媒体質〉の少年」と、霊感ゼロの除霊体質を持つ少女がオカルト部で活躍する青春ホラー。次にくるマンガ大賞2025コミックス部門で第4位を受賞し、伊藤潤二さんや村田雄介さんからも絶賛されている注目の新星作品です。また、ホラーでありながら青春要素もあるため、ホラーが苦手な方でも比較的読みやすいのが特徴です。
④ ストレンジ -伊藤潤二の夜も眠れぬ奇妙な話-
2026年4月に実写ドラマ化が発表された注目作品です。伊藤潤二さんの傑作13作を原作とするオムニバスドラマで、2026年7月3日よりテレビ東京「ドラマ24」枠で放送開始予定。村上虹郎、細田佳央太ら豪華キャスト13人が集結します。ドラマ放送に合わせて原作漫画を読んでおくのがおすすめです。なぜなら、実写化された各短編がどのように映像化されているかを比べる楽しみが増すからです。
⑤ 背筋×伊藤潤二コラボ「美しい女」
「ずうのめ人形」などで知られる人気ホラー作家・背筋さんが、伊藤潤二さんの挿絵とコラボした読み切り作品です。2025年のヤングガンガン創刊20周年特別企画として掲載された話題作で、ホラー小説と漫画の豪華コラボが実現しました。また、こういったコラボ企画はホラー好きのアンテナを刺激する話題として、SNSでも大きく盛り上がりました。
ホラー漫画をもっと楽しむための環境づくり
ホラー漫画は読む環境も大事です。夜、暗い部屋でiPadを使って読むと没入感が段違いに上がります。また、自分でホラー漫画を描いてみたくなったときも、iPadとクリスタがあれば今日から始められます。
まとめ:2026年いまホラー漫画が熱い
- ✅ 伊藤潤二「死びとの恋わずらい」→ アイズナー賞受賞・ドラマ化
- ✅ 伊藤潤二「うずまき」→ 入門作として最適な完結作
- ✅ 超霊媒体質 → 次にくるマンガ大賞2025第4位の新星
- ✅ ストレンジ → 2026年7月テレビ東京で実写ドラマ放送
- ✅ 背筋×伊藤潤二コラボ → 豪華コラボの話題読み切り
伊藤潤二さんのドラマ「ストレンジ」の放送が近づく中、原作漫画を先に読んでおくのが一番の楽しみ方です。ぜひこの機会にホラー漫画の世界に足を踏み入れてみてください。ホラー漫画の描き方やイラスト制作に役立つ情報は、こちらのブログでも随時更新しています