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クリスタVer.5.0の新機能まとめ!スマートシェイプ・3Dハンドモデルで作画が変わる

クリスタVer.5.0とは?約400件のアップデートで何が変わった?

2026年3月11日、CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)の最新バージョン「Ver.5.0」が正式リリースされた。Ver.4.0からVer.5.0への移行では、描画・3D・インターフェース・パフォーマンスなど約400件の新機能追加・改善が実施されており、SNSでは「神アプデ」と話題になった。本記事では特に注目すべき新機能を厳選して解説する。

①スマートシェイプ:ツールを切り替えず直線・図形が描ける

Ver.5.0最大の目玉機能が「スマートシェイプ」だ。従来、直線や図形を描くにはツールを切り替える必要があったが、スマートシェイプではペンを長押しするだけで直線・曲線・円・四角などの整った図形に自動変換される。ブラシの筆感はそのままに図形描画ができるため、背景の建物・机・窓枠などの直線パーツを素早く描きたい人に特に有効だ。

②3Dハンドモデル:手の作画が劇的にラクになる

マンガやイラストで最も苦手とする人が多い「手の描き方」を強力にサポートする新機能が「3Dハンドモデル」だ。高品質な3Dの手モデルをキャンバス上に配置し、それをトレスするように描ける。ポーズの調整は直感的な操作で行え、ハンドスキャナー機能を使えば実際に自分の手をカメラで撮影してポーズ素材として取り込むことも可能だ。

クリスタのEXまたはPROプランは以下から入手できる。

【ここにA8かんたんリンク:CLIP STUDIO PAINT】

③描画ツールの高速化:大きなブラシもサクサク動く

  • 大きいブラシサイズでの描画を高速化する設定を追加
  • 水彩系ブラシの描画速度が向上
  • 手ブレ補正時の描線プレビューで遅延感が軽減
  • 「にじみ品質」設定追加でより自然な混色・ぼかし表現が可能

④3D機能の大幅強化:PBR対応でフォトリアルな質感に

Ver.5.0ではPBR(物理ベースレンダリング)対応が追加され、金属の光沢感や布の質感といったリアルな素材表現が可能になった。複数の3Dオブジェクトをまとめて操作できる「グループ化機能」も実装され、複雑な構図の3D作業が格段に効率化された。

⑤ワークスペース・パレットのUI改善

「サブツール」という呼称が廃止され「ツール」に統合された。ツールアイコンを選択するだけで関連パレットが展開される仕組みになり、初心者でも直感的に操作しやすいインターフェースに生まれ変わった。

まとめ:クリスタVer.5.0は「買い」か?

Ver.5.0は「スマートシェイプ」「3Dハンドモデル」「描画高速化」「PBR対応」など、現場で使える実用的な新機能が目白押しの大型アップデートだ。特に手の描き方に悩んでいる人や背景描写に時間がかかっている人にとっては投資対効果が高いバージョンと言える。

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