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クリスタPROとEXの違いを徹底比較!あなたはどっちを買うべき?【2026年版】

クリスタを買おうと思ったとき、真っ先に悩むのが「PROとEXどっちにすればいいの?」という問題ではないでしょうか。価格差もあるし、機能差がどれくらいあるのかも分かりにくい。この記事ではPROとEXの違いを具体的に比較しながら、あなたのニーズに合った選び方を解説します。

クリスタPROとEXの基本情報まとめ

まずはざっくりとした基本スペックの違いを確認しておきましょう。

PRO EX
対象ユーザー イラスト・短編マンガ中心 連載・長編・本格マンガ制作
買い切り版(PC) 約9,800円(Ver.5.0) 約35,200円(Ver.5.0)
月額プラン(1デバイス) 約480円〜 約980円〜
アニメーション 24コマまで 制限なし
複数ページ管理 × ◎(ページ管理ウィンドウ)
ノンブル・トンボ △(基本のみ) ◎(商業入稿対応)

大きく違うのは「複数ページを一元管理できるかどうか」です。同人誌や連載を見据えているなら、この差は非常に大きくなります。

クリスタPROで十分な人の特徴

以下に当てはまる場合はPROで問題ありません。

  • イラスト・1枚絵がメイン
  • SNS投稿用の短編漫画(4コマ・読み切り)を描いている
  • まだクリスタ初心者で、まずは試してみたい
  • iPadやスマホで使いたい(サブスク版のみのため、どのみちサブスクになる)
  • 予算を抑えたい

PROでもカラーイラスト・マンガのセリフ入れ・トーン貼り・Gペン描画など、マンガ制作の基本機能はすべて揃っています。「まずPROで慣れる→後からEXへアップグレード」という流れも公式が認めているので、迷ったらPROから始めるのが正解です。

クリスタEXが必要な人の特徴

一方、EXを選ぶべきなのは以下のような人です。

  • 同人誌や商業連載など、複数ページの漫画を描きたい
  • ページ管理ウィンドウを使って原稿を一括管理したい
  • トンボ・ノンブル設定など印刷入稿に対応した原稿を作りたい
  • 本格的なアニメーション制作(24コマ以上)をしたい
  • プロや商業クリエイターとして活動していく気がある

EXの最大の強みは「ページ管理ウィンドウ」です。連載漫画を複数ページ一括管理したり、見開きで確認しながら作業できるので、10ページ以上の作品を描くなら体感が大幅に変わります。PROで100ページの漫画を作ろうとすると、ファイル管理が地獄になります。

サブスクと買い切り、どっちが得?

Ver.5.0からはPC向けの買い切り版(無期限版)が選択肢として復活しています。iPadやスマートフォンで使う場合はサブスクのみとなるため、デバイス環境によって選択肢が変わります。

  • PC(Windows/Mac)でがっつり使う→買い切り版がコスパ◎
  • iPadメイン・スマホサブ→サブスク一択(年額が割安)
  • 描く月・描かない月がある→月額サブスクで柔軟に対応

なお、Ver.5.0の買い切り版を購入後にVer.6.0などの新機能アップデートを受けたい場合は「アップデートプラン」の追加加入が必要です。買い切りといっても永続的にアップデートが受けられるわけではない点は注意が必要です。

PROからEXへのアップグレードはできる?

できます。PROを購入した後に「やっぱりEXが必要だ」と思ったら、差額を支払ってアップグレードが可能です。なので「まずPROを試す→連載や商業を意識し始めたらEXへ」というルートが一番リスクが低い選択です。

ただし、Ver.の異なるアップグレードには注意が必要で、持っているバージョンによって優待内容が変わるため、公式サイトで確認してから購入するのが確実です。

まとめ:結局どっちを買えばいい?

シンプルにまとめるとこうなります。

  • イラスト・短編漫画中心 → PRO
  • 長編・連載・同人誌・商業志望 → EX
  • 迷ったら → まずPROを買ってアップグレードを検討

クリスタはPROだけでも非常に多機能で、初心者からセミプロまで十分に使えます。まずはどちらの無料体験版から試してみるのもおすすめです。自分の制作スタイルに合ったプランを選んで、快適なデジタル作画ライフをスタートしましょう!